
新しい年が始まったね。
昨年は元日から能登半島地震が発生し、大変な年明けになった。能登地方は、追い打ちをかけるように9月にも豪雨災害が発生し、さらに被害が拡大した。
被害に遭われた方たちは、我々の想像を絶するご苦労がおありだと思う。復興はまだまだ道半ばだけれど、一日も早い復興と被害に遭われた方々が安らかな日常を取り戻せるように願うばかりだ。
さて、わが家を見れば、今年はお兄ちゃんが高校受験だね。
まあ、それなりに頑張っているようだけど、公立高校受験まであと残り2か月(私立受験は1か月)、気を抜かないように頑張ってほしいね。
模擬試験の結果も、はじめは良くなかったけれど、最近はここ数回いい判定が出ているようだ。しかし、模擬試験はあくまで模擬試験。
これから合格ラインぎりぎりの人は必死になって勉強して上がってくるし、また、上位校志望で合格ラインに微妙に届かない人が志望校を下げてこちらに来る可能性もある。
ようは上からと下からのサンドイッチで、本番の試験ではより競争が厳しくなる可能性があるということだ。
話は飛ぶけど、車の運転で「だろう運転」と「かもしれない運転」というのがある。
車の教習所での講義や、運転免許証の更新の際の講習でよく出てくる話だ。
「だろう運転」というのは、横断歩道があっても「ここは普段から人通りが少ないから人は渡ってこないだろう」とか、見通しの悪い交差点でも「車は来ないだろう」と自分に都合の良い楽観的(らっかんてき=物事をうまくゆくものと考えて心配しないさま[デジタル大辞泉])な予想で車を運転することだ。
これに対して「かもしれない運転」というのは、「人が急に飛び出してくるかもしれない」とか「前の車が急に停まるかもしれない」など、常に危機意識をもって安全に運転することだ。
これは、運転に限らずいろいろなことに当てはまる。仕事や日常生活の中でも物事を行うのに、「大丈夫だろう」と楽観的に考えるのではなく「ひょっとしたら…かもしれない」などと慎重に考えることが大事だ。
お兄ちゃんもここ数回の模擬試験の判定が良いからと言って、「もう大丈夫だろう」と手を抜いてしまうと、思わぬ落とし穴が待ち受けているかもしれない。
だから「ひょっとしたらまだ勉強が足らない(危ない)かもしれない」と思って、最後まで手を抜かずに頑張ってね。
そうすれば結果はおのずとついてくる!!
あと、もう少し頑張れ!!