
ハンドボールです…
一番下のボクは、中学2年生でハンドボール部だけど、3年生が引退して部長になったらしいね。おめでとう。
「おめでとう」というのがあってるのかどうか分からないけど・・・
一番下のボクは、どちらかというと性格が優しい方だから、部長タイプではないと思っていたし、技術もずば抜けてうまいという感じではなかったので意外だったね。(失礼か? ゴメン!)
先生の指名だったということだけど、技術で選ばれたのか人柄で選ばれたのか・・・
とにかくやりたくてもできるわけでもないし、先生から指名されたということはそれなりに信頼があるということだから自信をもって頑張って欲しい。(実は、1、2年生の投票で選ばれたという話も聞いたので、それが本当なら素晴らしいね!)
お父さんは常々、役職などは「自分から求めてやりたいという人」よりは、「周りから求められてなる人」の方が良いと思っている。
まあ、誰もやりたがらない役なんかは、自分から積極的に手を挙げて引き受けることが大事な場面もあるだろうから、全部が全部ではないかもしれないけどね。
でも、基本的には周りの人から求められて役職に就いた方が良いと思っている。
お父さんも仕事(業界)の関係でいろいろな役職をやってきたけれど、自分から「なりたい!」と思ってなった役職は一つもない。
先輩方から「あれやって」「これやって」と言われて、基本的には断らずに何でもやってきた。求められたこと、与えられた仕事に対して責任をもってしっかりこなすことしか考えて来なかった。
そうして一つ一つこなしていくことが自分の成長につながるし、周りからの信頼を得ることにつながると考えている。
一方で、自分から「あれをやりたい」「これをやりたい」という人は、自分がそうなるために損得計算が入るんだな。「あれはやりたい」けど「これはやりたくない」となると自分のことが先になってしまって、やりたいことには力が入るけどやりたくないことには力が入らないし、人任せになってしまう。
そういう人は、頼まれたこと、与えられたことをニュートラルに受け入れて責任をもって一生懸命に務めを果たすことができないんだな。
そうなると人からの信頼は得られない。
どんな仕事も役職も引き受けた以上は責任をもって役割を果たしていくことが大事だ。
お父さんは、自分で「ああしたい」「こうしたい」と「求める人」よりも、人から頼まれたことを素直に受け入れて一生懸命頑張る「求められる人」方が素晴らしいと思っているし、自分もそうありたいと思っている。
そして、求められたことに対して真摯に取り組めば、自然と自分の進むべき道が開けていくと思っている。
だから、一番下のボクもせっかく先生に指名されて(みんなの投票で?)部長になったのだから、しっかり頑張ってね。まあ、あんまり肩ひじ張らずにね。
張り切りすぎると、それはそれで他の人はついてこないから…
きっと、良い経験になると思うよ。





